亀田興毅・二児の父としての発言が絶賛の嵐に!マタ二ティマークの本来の意味を知るべき理由とその本来の意味とは?

マタ二ティーマーク

マタ二ティーマークをめぐってプロボクサーの引退を表明したばかりの亀田氏の発言がネット・テレビで賞賛の嵐になっているようです。

この発言は10月25日に放送されたワイドナショーでマタ二ティーマークに関しての話題が取り挙げられた時にされました。

亀田氏曰く、

亀田氏の発言

出典 http://news.mynavi.jp

この発言に乙武氏も賛同。

子供を持つ親にとってはみんな同じ意見を持っているようです。

マタ二ティマークについては以前から賛成・反対などいろいろな意見があったようです。

今回はこのマタ二ティマークについて今一度再認識してみてはどうかと思います。

 



 

マタ二ティマークは何のため?マタ二ティマークが生まれたきっかけとは?

 

マタ二ティーマーク

 

「お腹に赤ちゃんがいます」を示すマタ二ティーマーク。

このマークが作られた最初の目的は「外見からは判別し難い妊娠初期の妊産婦であること示すため」だったそうです。

妊婦さんはお腹が大きくなってくればその外見から妊婦さんであることはわかるのですが、妊娠初期の頃などはお腹が目立たず、また妊娠初期であるほど重いつわりに悩むケースが多いのだそうです。

 

ヘッドラインの引用

出典:http://headlines.yahoo.co.jp

このような妊婦さんに配慮を促すために、マタ二ティーマークはつくられたのだそうですね。

マタ二ティーマークを実際につけるとどうなるのか?マタ二ティーマークが作られた背景と世間の認識とのズレ

世間とのギャップ

一方でマタ二ティーマークをつけることによって生じる問題もあるようです。

例えば、電車などでマタ二ティーマークをつけている妊婦さんがいた場合。

本来のマタ二ティーマークの目的どおり見る人が反応してくれれば、「席をどうぞ。」と席を譲り妊婦さんもその行動に「ありがとうございます」と感謝し席に座る・・・ということになるわけですが、現実には様々な意見が寄せられており反対意見などが寄せられているのも事実のようです。

ネットでよく言われる意見は、

・なぜ妊婦を優先しなければいけないの?
・席の前に立って圧力をかけられているようで嫌だ。
・マークをつけていれば優先されるという思い込みが嫌だ。

という意見が多いようです。

このような意見が数多く寄せられ、現在ではマタ二ティーマークの大きさも小さくなる傾向にあるようです。

マタ二ティマーク 小さい

出典:http://headlines.yahoo.co.jp

マタ二ティーマークが作られた当初と比べるとその大きさは1/3以下になっています。

大きさが小さくなっている理由は、「主張をしすぎないようにするため」であることが大きな理由だそうです。なんだか悲しいですよね。

また、マタ二ティーマークを普通に付けている妊婦さんからもいろいろな意見が寄せられています。

ネットでマタ二ティーマークへの反対意見が寄せられる中で正直な意見として挙がっているものの多くは次のようなことが挙げられます。

・マタ二ティーマークは一応つけていますが、相手に強制するような態度では見せていない。
・優先席で体調が良くない時にだけだけさりげなく見せている。
・元気な時はつけないこともある。

など、妊婦さん側も気を遣っているようです。

マタ二ティーマークの本来の意味は、妊娠初期のつらい時期を乗り越えるため、そしてそのような人を助けてあげることを促すためであるのに、世間からの反感を買ったり、逆に妊婦さんに気を遣わせてしまったりなどいろいろな問題があるようなのです。

本当はただ席を譲ってあげるだけでいいのに、なぜこのような問題が起こっているのか・・
その原因を調べてみました。

マタ二ティーマークになぜ反対意見があるのか?マタ二ティーマークに反対意見が挙がるようになった驚くべき原因の正体とは?

妊娠4

妊婦を守るマタ二ティマーク。そのマタ二ティーマークをめぐって反対意見が挙がるようになった背景には主に次のようなことが挙げられます。

これらの意見は電車の座席に座っている人の意見です。

・このマークをつけていれば絶対に優先されるという思いがにじみ出ている。
・席を譲ることを強制してくる。
・ただ太っているだけなのに、マタ二ティーマークを利用している人がいる。

など、反対意見が挙がるようになった背景には、このような意見があるようなのです。

たしかに、マタ二ティマークを付けているからと言って強制したり、「早くどきなさいよ」という想いがあるようだと、
仕事で疲れている人にとっては反感を抱いてしまうかもしれません。

見ず知らずの人に、それがたとえ妊婦さんであっても、機械的に処理されるような場面に出くわしたら誰でも反感を抱いてしまいそうです。

また、「ただ太っているだけなのに」というのは悪用しているだけとしか言えませんし、そもそも妊婦じゃないのだから譲る必要はないとは思います。

ただ、こういった悪用があるだけで、マタ二ティーマークをつけた次に現われた人が本当の妊婦だったらどうするのかということ。このような悪用している人のことを思い出して「信用できないからゆずらない。」という事態にも発展してしまう可能性があります。

反感を抱いている人の中にはこうった経験がある人もいるようなのですね。

 

マタ二ティーマークの本来の意味を思い出して!「思い遣り」の精神とは?

ラスト

マタ二ティーマークをめぐっては本当にいろいろな意見が飛び交っていますが、本来は「思い遣りを促す」という意味のマークだということを思い出していただきたい。

マタ二ティーマークがつくられた本来の意味は「妊娠初期の妊婦さんは外見からは判別し難い妊娠初期の妊産婦であること示すため」であること。

体調のすぐれない妊婦さんがいてこのマタ二ティーマークをつけている人がいたら、席を譲ってあげてはどうですか?ということです。

そのような本来の意味を知り、またマタ二ティーマークをつける人も「さっさと席を譲りなさいよ」ではなく、席に座っている方が席を譲ってくれたら敬意を払う。そして思い遣りに感謝をする。ということが行えるとマタ二ティマークへの賛成意見も増えてくるのかもしれません。

マタ二ティーマークは、つける側も見る側も一度本来の意味を知っておくことが必要な気がします。

お互いに思い遣りを持ち、ただごく自然に「思い遣れる」世の中になっていくと良いですね。




あわせて読みたい関連記事

コメントを残す