セクシーな水着姿で演奏披露をすると話題の
Eカップジャズピアニスト高木里代子さんが現在話題になっています!
9月6日に東京国際フォーラムで開催された
「東京JAZZ FESTIBAL」最終日に、史上初となる水着姿で演奏した
ジャズピアニストが彼女のようなのです。
見たことのない演出に
8日のYahoo検索では急上昇ワード1位にも浮上。
「ジャズ界の”乳”フェース」というフレーズで
各メディアで紹介されました。
音楽性よりも見た目の面で注目を浴びることになり
まわりからは反対意見などもあったようですが
「むしろこれがおもしろい。」「私なりのやり方でジャズ界を盛り上げたい」など
前向きな姿勢を貫いています。
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「何か新しいことをするのって、
そして誰もやったことない手法で革命しようとすれば、
それは絶対に否定されるし、ついてきてくれない人達が出てくるのは当然。
でもそうやって歴史が塗り替えられていって、
そして初めて、新しい楽しみや、新しい層の人達の幸せが生まれていくものだと思う。
それこそが、”ジャズ”が、”音楽”が、進化する瞬間だとも思う。
知人からたまに、「里代ちゃん、あんな風に取り沙汰されちゃって…」と
心配されることもあるけれど、
私は全然逆で、むしろこれが面白いんじゃんって思っていて。笑」
出典 http://ameblo.jp
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こちらが実際の映像です!
音楽だけでなく、見た目の演出からも表現を行っており
新たな価値が生まれようとしています。
誰もやったことがないものへの挑戦、
これはできるようでなかなかできないことです。
しかも、ジャズピアノと水着という
一見かけ離れたコンセプトを持つもの同士の組み合わせですので
この挑戦をする覚悟は計り知れないものがありますよね。
身内からは当然反対され、ネット上には
好き勝手かかれる・・・
でも、そんなのは関係ない。
新たな価値、新たな世界を築く人とは
その覚悟がある人。
これからも反対され続けるでしょうし、
さまざまな取り上げ方をされるでしょうが
そのとき発信し続けられるのか・・!
そして反対する人のことも受け入れられるのか。
本当の強い価値とはこのようなところから
来るのかもしれません。